いい借金

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ファイナンシャルプランナーの堺 有弦(さかい りいと)です。

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山崎元氏の最新記事を拝読しました。

●ストレスフリーでお金を貯める「良い節約」の三原則と三つのコツ
【トウシル 楽天証券の投資情報メディア】
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/20808

“ 一般論として、【1】確実に返すことができて、【2】得られる利益が金利を上回り、【3】金利が市中金利と較べて暴利でない借金は、経済的判断として「いい借金」だ。奨学金がこれらに該当するかどうかを、親子でよく考えてみて欲しい。”


山崎氏は記事中で「いい借金」について述べられています。
僕は200万円の銀行カードローンを抱えているのですが、
これは「いい借金」だったのかどうかを検証してみたいと思います。
【1】確実に返すことができるか? 

→ 早い遅いの差はあるにしろ、確実に返すことができます。


【2】得られる利益が金利を上回っているか? 

→ 後述します。


【3】金利が市中金利と較べて暴利でないか? 

→ リボ払いの金利は18.0%だったことを考えると、9.0%は暴利とまでは言えないと思っています。


さて、「得られる利益が金利を上回っているか?」についてです。

当駄ブログ、

●年利9.0%の銀行カードローンで200万円借金したら、月々の元利均等払いは4万円以上にしよう(厳)
http://reitocchan.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

で試算したとおり、月々4万円の元利均等払いでの利息総額は540,200円です。


ところで、こちらのツイートです。



極論ではありますが、「若い頃にしかできないことがある」という点では一理あります。
(僕にとっての「若い頃にしかできないこと」とは、金銭を介さないSEXを含みますが、これに限りません。)

僕はアラフィフという年代に足を踏み入れ、わずか数年で200万円もの銀行カードローンを背負いましたが、
自分が老いる前に、若い頃にしかできないこと、やりたいこと、やり切ることができました。
得られた利益は、金利540,200円を遥かに上回っていると断言できます。
得られた経験は記憶となって、これからの老後を支えてくれると思います。
アラフィフとして、これからは質素倹約を旨とした明るい借金生活を送り、コツコツ返済していきます。

アラフィフ以上の方にお聞きしたいのですが、
10歳若返ることができる魔法の薬が、仮に540,200円だったら買いませんか?
でも、そんな魔法の薬はないのですから、僕は経済的判断として「いい借金」をしました。

今まで、僕の借金は浪費を起因とした「わるい借金」と考えていたのですが、
どうやら「いい借金」だったようです。
昼寝投資家さんがツイートされたように、
歳を取ってお金があっても、若い頃の自分には永遠に勝てないのだから。。。



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